あっちゃんの勉強日記

日常の中の出来事やそれについて感じたことを書いていきたいです!

人間の本来の仕事

人類は80億6000万人いるそうです。(現時点で)

特にインドの人口の伸びが凄いらしいです

インドカレーを推奨すれば日本の人口も増えるかも

↑増えるわけないやろ( ̄∀ ̄)

 

人間はどうやってここまで増えたと思いますか?

私は雑草を抜いたからだと思います。

なぜそう思うかというと、、、

 

  1. 家は平らな土地に作りたい

    貝塚(縄文人のゴミ捨て場)の遺跡を調べた結果、ドングリが好きな縄文の人達はは海岸線や湖のほとりに家を作っていたそうです。

    意外にも山や森のなかではないのですね

    (※私は歴史の専門家ではないので間違ってるかも知れません。すみません)

    森の中より平らで魚が取れる水辺の方が住みやすかったのだと思います。

  2. 雑草と道

    我々が今住んでいる町も大昔は鬱蒼(うっそう)とした林や薮で人間は頑張って雑草を抜いたり、邪魔な木を引っこ抜いて、家を建てられる平地を作ったのだと思います。

    前テレビを見ていたら人がいなくなった村に行く番組がやっていたのですが、村までの道が完全に薮に覆われてしまって村に辿り着くことすら出来なくなっていました。

自然は人間が作り出したものを破壊します。家を潰し、道を覆い尽くし、畑を食い散らかします。

人間の仕事と言うのは人間が生きられる土地(生存圏?)を自然の力から守ることではないかと思います。

 

生きること

話は変わりますがもしかしたら生きるというのは意地ではないかと思います。生き物は自然の法則に従って必ず死にます。

それを避けることはできません。

負けが最初から決まっている戦いを我々はしているのだと思います。

負けが決まってるのに戦い続ける。

やっぱり生きるというのは「意地」なのだと思います。

(もっと長生きしたら違う答えが出てくるかも知れませんが)

 

また今度^_^

 

敬具

最近^_^や( ̄∀ ̄)といった顔文字にはまっているのですが、パソコンを使われている方は見えないかも知れません。その場合はごめんなさい